2008年09月01日

パンの栄養はゴハンよりすごい

もともと米が主食だった日本人にとって、後からやってきたパンは、どうしても二次的なイメージ - たとえば、パンは、朝ごはんにはいいけど、晩ごはんにはちょっと・・・とか、パンが食事では物足りない・・・というイメージで、軽食として、またはおやつ的な要素として、という感じが強いかもしれません。

好き嫌いなどの好みの問題や、腹もちするしないの点は、個人差があるのですが、栄養の面で見てみると、実はパンはごはんはもちろん、他の麺類と比べてもダントツなのは、ご存知でしたか?

パンと言えば、炭水化物と思う方は多いと思いますが、実はパンには、のちに糖質となりエネルギーとなる炭水化物はもちろん、たんぱく質、ビタミンB1・ビタミンB2などのビタミン類、カルシウム・鉄などのミネラルが豊富に含まれています。そしてその豊富な栄養素の含まれている量は、日本人の主食となる他の食品 - ごはん、そば、うどん、中華めんと比べても、熱量、炭水化物、たんぱく質、脂質、鉄、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2のすべてにおいて、パンに含まれる量が最も多くなっています。

また、パンは、カルシウム源となる牛乳・乳製品や、たんぱく源となる肉・魚類とも相性がよい食品です。そして、パンは他の味を邪魔しない食品なので、いろいろな食品に合います。ですから、パンを様々な食材や、料理をと組み合わせて食べることによって、大変バランスのよい食事をとることができます。


食事 - パン
posted by ブランジェ 案内人 at 15:19| パンの豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする